2017年08月09日

夏の大雪山 今年は黒岳&北鎮岳

8/6(日)、夫と山に登った。

前回、7/1(土)の富良野岳から、既に1ヶ月以上も
経ってしまった。

7月は、標高の高い山は、まだ雪が残っているけど、
花がキレイな時期。

雨竜沼湿原とか大雪山とかに行きたかったけど、天気が
悪かったり、他に用事があったりなどで、結局行けずじまい。


8月に入った最初の週末、やっと山に行けることに。

5(土)よりも6(日)の方が天気がいいみたいなので、
6(日)に行くことに。

1ヶ月以上のブランクがあるので、長時間歩く自信は
ないけど、年に一度は、大雪山を登りたい・・・。

去年、赤岳~黒岳を歩いたのが、偶然にも今年と同じ8月6日。

その時、白雲岳をパスしたので、今回、赤岳~白雲岳を
歩こうかとも思ったけど、黒岳山頂から見える白鳥と千鳥の
雪渓をまとった北鎮岳も前から気になっていたので、迷った挙句、
最終的に黒岳~北鎮岳に決めた。

朝4時に起きて支度を始めたけど、前の晩から胃腸の調子が
悪くて、このままだと今回の登山は無理かも。。。

とりあえず近くまで行って、ダメなら戻って来ることに
して、一応、午前5時に自宅を出発。

車に毛布を持ちこんで、しばらくの間、暖かくして寝てたのが
よかったのか、運よく、山に登れるくらいまで回復。


朝7時40分、黒岳のロープウエイ乗場の駐車場に到着。

もう、結構な数の車。

駐車場の手前の所で、エゾシカが2頭、草を食べていた。
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1頭が大きく、もう1頭が小さかったので、親子のシカだったのかな?


この日は雲が多く、曇ったり晴れたりの天気。

だけど、雨が降りそうではなく、風もほとんどなかった。


黒岳は、リフト乗降場のある7合目登山口から山頂まで、
普通の人でも1時間~1時間30分くらいで登ることができる。

海外から来た旅行者で、観光のついでに登る人も多い。
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ただ、リフト乗降場から登山道に入ると、山頂までずっと
登りが続くので、結構つらい。

夫は、まだ体が慣れていない序盤から急な登りが続く山が
苦手らしく、息を切らして休み休みの登りとなった。
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歩き続けていれば、いつかはゴールにたどり着くのが登山。

かなりペースは遅かったけど、スタートから1時間30分後
山頂に到着。
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山頂から北鎮岳方面を見渡す。微妙な天気。

ただ、ここで引き返すのはもったいないので、とりあえず
石室までは行って、そこから先に進むかどうかは、石室に
着いた時に決めることに。
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濃い霧がかかったり切れたりの繰り返しではあったけど、
空も明るいし、視界も悪くなかったので、北鎮岳に向かう
ことにした。
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石室から北鎮岳方面は、しばらくは平坦な登山道が続く。
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雲の平というらしい。

登山道の左右には、綿毛になったチングルマがたくさんの
群落を成していた。

今が、もし7月だったら一面、真白なお花畑だっただろう…
と思うと、来年、7月にまた、来なければ・・・と思った(笑)


やがて、お鉢平展望台に到着。
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ここからは登りが続き、北鎮岳分岐を経て、登山口から3時間
30分後の午後12時8分に、無事、北鎮岳山頂に到着。
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北鎮岳の標高は、2,244m。北海道の最高峰の旭岳
(標高2,291m)に続いて北海道で2番目に高い山。

山頂で昼食を食べて、少し休んでから下山を開始。

黒岳からの下山の時、右膝が痛くなって、下りるのに
かなり苦労した。そのせいか、登山口がとても遠く感じた。

午後3時12分、7合目登山口に到着。

リフトとロープウエイを乗り継いで下山し、午後6時30分に
無事自宅に戻った。


今回、歩いた時間は6時間程度だったと思うけど、疲労度
としては、7,8時間位歩いた感じ。


登山が疲れるのは間違いない。

でも、大雪山は、いつ、どの山を登っても元気がもらえる
山だとあらためて感じた山行でした。
posted by みき at 21:44| 北海道 ☔| Comment(0) | 2017登山 | 更新情報をチェックする