2014年10月22日

はじめての 手稲山(平和の滝コース)

19(日)、夫が職場の方と手稲山に登ってきた。

はじめて登る手稲山。

登山コースは全部で3つあるみたいだけど、今回は「平和の滝コース」
で登ったらしい。


登山口から山頂までは、約5km。

ガイドブックの標準コースタイムでは、登り3時間、下り2時間10分。

午前5時半に自宅を出て、平和の滝の駐車場に着いたのが6時半。

この時間は、車はまだ5、6台といったところ。
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出発の準備をして、6時45分に登山口からスタート。
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他の2つのコースはわからないけど、このコースの登山口には登山ポスト
がなかった。

登山口からしばらくは勾配のほとんどない、道幅の広い林道を歩く。
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15分ほど歩くと、左手に砂防ダムが見えた。
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さらに、そこから45分ほど歩くと、ちょうど中間地点となる「布敷の滝」
に到着。
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ここまでの2.5kmはハイキング気分だったけど、ここから先は、石や岩
がゴロゴロした林間の登山道に一変。
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登山口から1時間半。このコース最大の難所のガレ場に到着。
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岩に塗られたペンキの矢印に沿って、足の置き場に気を付けながら慎重に
登る。

終わりが見えない長い急斜面のガレ場。息も絶え絶えで何とか登り切った。

ガレ場をクリアすると、ダケカンバの台地になり、そこからさらに登ると、
標高980mのケルンに到着。
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ケルンを越えると、山頂に続く車道に出て、山頂まではあと少し。
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登山口から2時間35分、山頂に到着。

山頂からの景色は期待以上の展望だったそうです。
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30分ほど山頂で休んでから下山開始。

下山中、次から次へと人が登ってくるので、下山も結構時間がかかったみたい。

9時45分に下山を始め、12時ちょうどに登山口に到着。

駐車場に入りきれない車がたくさん、路肩にあふれていた。
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手稲山ってこんなに人気の山だったとは知らなかった。

手稲山、実際に登ってみると、とてもいい山だとは思ったけど、長いガレ場が、
登りも下りも体に堪え、久しぶりに太ももと腰が痛いらしいです(^^;
posted by みき at 16:38| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 2014ファミリー登山 | 更新情報をチェックする

2014年10月16日

変わらぬ人気 ニセコアンヌプリ

12日(日)、“ニセコアンヌプリ”に登ってきました。

娘も誘ったけど、前日、地方での部活の大会後、夜まで塾だった
ので疲れてるらしく、「家で寝てる」と言うので、夫と二人での出発。


朝5時半に自宅を出て、8時少し前に登山口に到着。

この時間で何とかギリギリ駐車場内に車を停めることができました。
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2年前の10月に登った時は、かなりの賑わい(過去記事参照→
だったけど、今回はどうだろ?

入山届をみると、先行者は10組くらい。
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登山道には石が多く、特に登りはじめは石が濡れていて、結構
滑るので慎重に登ります。

この季節、さすがに少し寒いけど、風もあまりないし、いいお天気。

景色もよくて気持ちいい。

でも、紅葉はもう終わってしまったのかな。
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いつもより、ややゆっくり目のペースで登ったけど、1時間半
かからずに山頂に到着。
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わりとあっさり登ってしまったので、向かいの“イワオヌプリ”
にも行きたいくらい。
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でも、娘をあまり長い時間、ひとりで留守番させておくのも心配
なので、今回はこれで終了。
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今回のニセコアンヌプリも、2年前と同様、かなり多くの人が登って
いました。

おそらく向いのイワオヌプリも同じ状況でしょう。

両方登る人も多いのでは?


景色がよくて、近くに温泉もあり、短い時間で登れるのが人気の理由
だと思う。


夏山シーズンも残りあとわずか...

あと、1、2回登れるかどうか。

ちょっと寂しいなぁ。
posted by みき at 20:37| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 2014ファミリー登山 | 更新情報をチェックする

2014年10月14日

職場の方と樽前山

5日(日)、夫が職場の方と樽前山に行ってきた。

当初はイチャンコッペ山を考えていたようだけど、9月の大雨
による土砂崩れで、札幌~支笏湖線の国道453号線の一部が
通行止めで、登山口に行けないことがわかり、急遽、行き先を変更。

相談の結果、樽前山に行くことになったそう。


朝6時に自宅を出発し、職場の方2人を迎えに行った後、千歳
経由で登山口へ。

途中、朝食、行動食、飲み物などを買いにコンビニに寄り、登山口
に着いたのが7時半過ぎ。

幸い5合目のゲートが開いていたので、7合目の駐車場へ行くこと
ができた。

さすがにこの時間、駐車場は満車のため、風不死岳登山口のそばの
路肩に駐車。
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あともう少し遅かったら、5合目から歩かなければならないところ。
危ない、危ない...。
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天気は薄曇り。時折、風が強いところがあって、結構寒い。
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それでも1時間弱で、東山に到着。
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いつもなら、ここから西山に向かうけど、今回は風不死岳を目指して
みようかな...。

そう思いながら、東山から風不死岳方面へ。
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風不死岳と登山口に戻る分岐のところで、このまま風不死岳に向かうか、
それとも登山口に戻るかをみんなで再検討。

時間は9時半。体力的には、まだまだ十分行ける。

だけどこの日、午後2時には自宅に戻らなければならず、風不死岳に
行くと時間的にはギリギリ。

どうしよう?

みんなで相談した結果、下山することに...。

天気もまずまずだったので、出来れば行きたかったよう。
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でも、時間もないし、残念だったけど今回はしょうがない...。

下山後、車に思わぬトラブルがあり、千歳市内のディーラーに寄ったり、
昼食を恵庭の「いちえ」で食べようと思ったら、1時間近く待たされたり
して、午後2時ギリギリに何とか帰宅。
posted by みき at 20:53| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 2014ファミリー登山 | 更新情報をチェックする

2014年09月15日

文字通り…真っ赤な 赤岳

避難勧告が発令された記録的豪雨の後の3連休は、天気も回復し、
娘の部活も休み。

この連休、キャンプにでも…とも考えたけど、夫からは登山の提案。

13(土)は塾があるので、行くなら14(日)。

娘との交渉もまとまり、大雪山方面への登山に決定。


夫は今年、大雪山系の日帰り縦走コースを色々と調べていて、
①旭岳~北鎮岳~黒岳をはじめ、②赤岳~緑岳~大雪高原温泉、
③赤岳~白雲岳~北海岳~黒岳など、チャンスがあれば行きたかった
みたい。

ただ、①旭岳~北鎮岳~黒岳は、車2台で行かなければ車の回送サービス
(15,000円)を使うことになるので、今回はバツ1

②赤岳~緑岳~大雪高原温泉は、13(土)から銀泉台へのシャトルバス
の運行がスタートしたものの、大雪高原温泉への運行が翌週からのスタート
なので、高原温泉に下山しても足がなくバツ1

唯一残された③赤岳~白雲岳~北海岳~黒岳は、層雲峡の公共駐車場に
車を止めて、層雲峡バスターミナルを朝6時2分発の「大雪山赤岳登山バス」
に乗ることで可能だったけど、遅くても自宅を午前3時には出発しなければ
ならないことや、体調に少し不安があったこと、長時間歩くのを娘が反対
したことなどの理由でバツ1

夫は少し残念そうだったけど、結局、赤岳ピストンに決定。


赤岳は、2010年9月26日、2011年9月23日に続いて今回が
3回目。


2010年は、初めから山頂まで行くつもりはなく、紅葉ツアーの一般
観光客とともに、登山口から20分程登ったところで終了。

雪が降った直後で、とても滑りやすくて怖かった。


2011年は、山頂まで行ったけど、山頂周辺は雪で真っ白。

雨に濡れて寒さに震え、低体温症寸前。

辛かったことしか記憶にない。

残念ながら、過去2回とも紅葉はイマイチだった。


今回は、前回の記憶があまりにも辛かったので、紅葉を目的とはせずに、
素直に登山を楽しむことを目的とした。

このところの冷え込みで、紅葉は例年より1週間程早いようなことは
聞いていたけど、紅葉の進み具合はあまり気にしていなかった。


この日、午前3時に起きて4時に出発。

これまで通り、南幌、栗沢経由で岩見沢インターから高速に。

走行中の車から見た日輪
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上川・層雲峡インターで下りて、シャトルバスの発着場の大雪湖レイク
サイドの臨時駐車場に6時40分に到着。

支度を済ませ、7時ちょうど発のバスに何とか乗ることができた。

出発3分前の乗車だったので、登山口の銀泉台まで立ちっぱなしには
なったけど、次のバスまで30分も間隔があくので我慢、我慢。


銀泉台に到着後、他の皆さん方と同じように、森林パトロール事務所で記帳し、
7時50分に出発。
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この日の入山者はかなり多く、小さな子供から年配の方まで年齢層も幅広く、
途中、いくつもの場所で渋滞していました。


紅葉は、予想以上に進んでいてビックリ。
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雲海②.jpg

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写真では上手く写っていないけど、実際はもっとキレイだった。

天気が青空だったら、もっと赤が映えてキレイだったと思うけど、わが家と
してはこれで十分満足。

他の登山者の方々も皆さん満足そうだった。

紅葉だけでなく、雲海も神秘的でキレイだったし、暑さ寒さもちょうどよかった。

途中、大きな石がゴロゴロの急登では息が切れたけど、登山口から2時間35分
で山頂に到着。
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山頂ではたくさんの人が休んでいた。
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夫はやっぱり黒岳まで足を延ばしたかったようだったけど、赤岳ピストンだけでも
自宅に帰ったのが午後5時半近くにもなっていたので、結果的にはこれでよかった
かも。

今回の登山の途中、思いがけない出来事が…。


それは、Gakuさんファミリーとの再会。

Gakuさんファミリーは3年前、雨の富良野岳ですれ違ったことをきっかけに、
ブログを拝見させていただいてたけど、登っている途中で夫が気づいて、
私達の方からお声を掛けさせていただきました。

お話しするのは今回が初めてでしたが、わりと自然にお声掛けすることが
出来たのは、ブログのおかげですね。

白雲岳の避難小屋に泊まり、翌日、黒岳から下山する予定とのことですが、
さすがですね。

何といっても娘ちゃん、現在小学校2年生とのことでしたが、相変わらず凄い。

すでに、無事に下山されたと思いますが、またいつか、時間がある時にでも
ブログに載せていただければ、今後の参考にしたいと思います。
posted by みき at 20:47| 北海道 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 2014ファミリー登山 | 更新情報をチェックする

2014年09月02日

敗退寸前!塩谷丸山

一昨日31日は、8月最後の日曜日。

この日、娘は、定期試験直前で、部活は休みだったけど、午後
1時半から塾。

土曜日に続いて、日曜日も変わらずいいお天気。

そのいいお天気に誘われるように、夫は山登りに出掛けて行きました。


8月2日の室蘭岳以来、約1ヶ月ぶりの登山。

だけど、午後1時過ぎには帰って来なければならないので、今回は、
短時間で行って帰って来れる、近場の“塩谷丸山”へ。


自宅を7時少し前に出発。

高速道路を小樽で降りて、登山口に到着したのが8時すぎ。

すでに先行者の車が10台ほど。
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林道を少し歩いて8時20分に登山ポストで記帳し、
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「山頂まで1時間半」を目標に登り始めました。

ところが、序盤から全くペースが上がりません。


確かに1ヶ月近くのブランクはありましたが、それを割り引いても
何かおかしい。

歩き出して20分でお腹が痛くなり、そのうち頭がクラクラして、
めまいもしてきて、まともに歩くことができない状態。

少し歩いては休んで、少し歩いては休んでの繰り返し。

どんどん後続者に追い抜かれていきました。
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途中、何度も引き返すことを考えたようでしたが、まさか、この
低山で敗退するわけにもいかず、登山口から2時間後、どうにか
こうにか山頂にたどり着きました。
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この日は50組以上が入っていて、特に親子連れが多かったみたい。

夫は、登山を楽しむどころではなかったようですが…。
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ちなみに、登山を途中で中止して撤退することを、登山用語で「敗退」
と言うようですね。
posted by みき at 10:48| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 2014ファミリー登山 | 更新情報をチェックする

2014年08月04日

真夏の低山 室蘭岳

2日土曜日。

娘の部活が休みで、天気もよかったので、4月のアポイ岳以来、
久しぶりに家族で登山に。

親としては、大雪山方面に行きたいなぁ…なんて思っていたものの、
夏休みになっても、毎日のように部活や塾があり、学校からの宿題
も大量に出ているので、短時間で登れる山じゃないと無理。

ってことで、娘の強い希望により室蘭岳に。

中学生は本当に忙しいあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)


室蘭岳は、高速を使えば自宅から2時間かからないので、5時起床、
6時出発。

途中、食べ物を買うためにコンビニに寄り、登山口の駐車場に着いた
のが午前8時過ぎ。


今回の登山コースは、迷わず最短コースの「夏道コース」を選択し、
午前8時10分に出発。
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歩き出して間もなく、娘が「膝が痛い」と言い出し、私も体調があまり
よくなかったので、時間を意識せずにゆっくり登ることに。
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この日は、天気がよくて気温も高く、こんな日の1,000mに満た
ない山の登山は、結構、過酷なものが・・・。

林の中は涼しくて気持ちいいけど、直射日光が当たる所はかなり
体力が奪われます。


やっと山頂に着いたのが9時50分。
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駐車場から1時間40分。


途中、下りてきた単独の女性が、「今日は山頂から羊蹄山も見えるよ。」
と言っていましたが、気温が高いせいか、景色が霞んであまりキレイ
に見えなかった。
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山頂でもかなり暑く、少しだけ休んでから下山を開始。


下山もゆっくり歩いたので、1時間20分ほどかかった。


この日は、お昼現在で約40組が登っていたようです。
posted by みき at 21:23| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 2014ファミリー登山 | 更新情報をチェックする

2014年07月19日

やっと実現!日本百名山 十勝岳

一昨日17日(木)。


夫が先月の休日出勤の代休を取り、私も仕事の休みをもらった
ので、以前から気になっていながら、条件が整わずに、なかなか
行けなかった十勝岳に登りました。


娘が宿泊学習から帰って来る午後4時半頃には家に戻ってきていたい。

逆算すると、遅くても、自宅を午前3時には出発しなければ。

緊張と興奮のせいか、あまり眠れないまま起きる時間に(^^;


午前3時の外はまだ暗く、交通量も少ないので、2時間半で登山口の
望岳台に到着。
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支度をして午前5時45分に出発。


十勝岳は十勝連峰の主峰で、標高は2,077m。

登山口から山頂までの標高差は1,147m。

日本百名山の一つなので、全国から登山客が集まる山です。


標準コースタイムは、登りが3時間50分、下りが2時間30分。

自分たちのレベルからは、簡単に登れる山ではないので、少し覚悟が
必要。


スタートから最初の目標となる避難小屋までは、緩やかな登りが続きます。
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登山口から1時間強で避難小屋に到着。
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避難小屋を少し過ぎると左に折れ、今度は火山れきの尾根に取り付きます。
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ここからは本格的な登り。
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途中、右手に62-Ⅱ火口から勢いよく噴煙が上がっているのが見えました。
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火山れきの尾根を1時間強登り切ると、平坦地に。
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月面のような火山灰の世界が広がっています。

やがてだんだんとガスがかかってきました。
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この十勝岳は、石に、方向を示す黄色いマーカーが短い間隔であるので、
ガスで周りが見えなくとも、道迷いの心配はそれほどなさそうだけど、
幸い先行者がいたので、あまり離れないような距離を保ちながら歩きました。


平坦地の先にある頂上の肩への急斜面を我慢して登りきり、最後の山頂
までの急登をクリアし、無事山頂に到着。
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登山口から3時間25分。

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登山口から平坦地までは晴れ。

平坦地から頂上の肩はガス。

最後の山頂までの急登の途中から山頂が晴れ。

天気が目まぐるしく変わりました。


山頂にあと少しのところで山頂から下りてきた単独の女性が話してたけど、
山頂で30分待ったのに、ガスが晴れないので、諦めて下山したら晴れて
きた、と、すごく残念がっていました。


わが家はちょうど晴れ間だったのでラッキーでした。

でも、山頂は少し寒かったので、写真を撮り、軽食を食べ終わると
早々に下山を開始。

下山は標準コースタイムと同じ2時間30分でした。


前から目標だった十勝岳。

やっと実現できたので達成感があります。

でも、登山道は石と砂れきで歩きづらいので、もし今度登る機会があれば、
十勝岳温泉から上ホロ経由で登ろうかな。
posted by みき at 21:33| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 2014ファミリー登山 | 更新情報をチェックする

2014年07月08日

少し期待はずれ? 4年ぶりの雨竜沼湿原

一昨日の6日(日)、夫が、職場の方と二人で、雨竜沼湿原に
出掛けました。


自宅を午前6時すぎに出て、登山口の雨竜沼ゲートパークには
8時半頃到着。

すでに、30台くらいの車。
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天気は薄曇り。

雨は降らないようだけど、晴れそうもない。

支度をして受付を済ませ、登山口を8時50分に出発。
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第1吊橋を過ぎ、
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白竜の滝へ。
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タニウツギ
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タチツボスミレ
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白竜の滝から少し歩くと、第2吊橋に着きました。
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第2吊橋からは、しばらく急な登りが続き、1時間かかって
やっと湿原テラスに到着。

時計を見ると10時半。

ハクサンチドリ
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チシマノキンバイソウ
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エゾカンゾウ
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チングルマ
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今回は、天気がよくないし、同行した職場の方も初心者なので、
展望台には行かず、湿原を一周して戻ることに。
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チングルマ
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午後1時半、無事に登山口に戻りました。
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今回、4年ぶりの雨竜沼湿原。

天気がよくなかったのは仕方がなかったけど、湿原の花が少ないよう
に感じ、期待はずれだったみたい。

1、2週間くらい先がよかったのかな。
posted by みき at 18:32| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 2014ファミリー登山 | 更新情報をチェックする

2014年07月01日

ちょっと残念…富良野岳

一昨日の29(日)、夫は一人、富良野岳へ。

富良野岳は、2011年の7月に家族で登りました。

だけど、その時は雨に降られ、富良野岳の素晴らしさを満喫する
ことができなかったので、いつかチャンスがあれば、また登り
たかったみたい。


以下、夫の話より。


午前4時に自宅を出発し、桂沢湖経由で富良野に入り、6時20分
に登山口の駐車場に到着。
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予想通り、既に駐車場は満車。やむを得ず道路脇に駐車。


中富良野あたりではかなり風が強かったけど、標高約1,270m
ある登山口付近は、なぜかそれほどでもなかった。
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この日、空には青空が広がってはいたけど、雲も多く、富良野岳
の山頂には雲がかかっていた。

この富良野岳は、とても人気のある山で、好きな山の一つ。

登山道には変化があり、周りの景色も良く、花もキレイで、それ程
登るのが難しくない。

支度を済ませて、6時30分に登山口を出発。
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すぐ後ろから、3人組の女性のパーティが迫っていたので、やや早足
で安政火口に向かって歩き出した。

傾斜は緩やかだけど、石がゴロゴロしている林道を、十勝岳温泉
「凌雲閣」を背にして30分ほど歩いたところで安政火口の入口に到着。
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一旦下り、沢を渡って対面に取りつくと、
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今度は、凌雲閣の方へ戻るように、斜めにトラバースするように続いて
いる傾斜は緩いけど、距離は長い登山道となる。

ウコンウツギ
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しばらく歩くと、まだ雪が残る上ホロカメットク山との分岐に到着。
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その後も、雪渓を何箇所か渡り、
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先に進むと

エゾノツガザクラ
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キバナシャクナゲ
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旭岳と大雪の山々
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標高約1,720mの富良野岳分岐に到着。
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富良野岳分岐は、風が強くて寒かったので、すぐにレインウエアを着用。
そこから急な木の階段を上り、稜線を歩きながら山頂を目指すと、さらに
強風とガス。

チングルマ
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エゾコザクラ
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ハクサンイチゲ
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イワウメ
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チングルマ
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最後の急登を耐え、山頂に着いたのが9時20分。
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登山口から2時間50分。3時間位はかかるかなと思っていたけど、一人
なので、ゆっくり休むタイミングを逸してしまって早く着いた。

下の方は晴れていたのに上はガスがかかっていた。

2012年7月に登った、上ホロカメットクの時と同じパターン。

7月中旬十勝岳に登る予定なので、天気がよいといいなぁ。
posted by みき at 10:45| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 2014ファミリー登山 | 更新情報をチェックする

2014年06月22日

湖と周囲の山々の景観に酔いしれる イチャンコッペ山

やっと天気が回復してきた週末、山に登れるーー。

気づくと、私は、4月下旬のアポイ岳から、もう2ヶ月近くも登って
いなかったたらーっ(汗)


今週末、娘は部活。
娘を送り出してからの出発になるので、そんなに遠くには行けない。
塩谷丸山も考えたけど、今回は、初めてのイチャンコッペ山に登ることに。


この山、去年の秋に登るつもりだったけど、その時は登山口を見つけ
られず、誤って恵庭岳に登ってしまったので(苦笑)、今回はちゃんと
下調べをして向かいました。


午前8時20分に出発し、約1時間で到着。

登山口には案内標識もなく、ぽつんと登山ポストがあるのみ。

しかも支笏湖畔に抜ける急カーブの道路脇にあるので、油断すると
見落としてしまいます。

駐車場も、登山者専用のものはなく、支笏湖を眺めるために設置
された駐車スペースのみで、トイレもありません。
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午前9時30分、登山ポストで記帳し、出発。
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この時間でも先行者は5、6組程。

おそらくみんな、樽前山に行ってるんだろうなぁ。


スタートから約30分位は、急な登りが続きます。
久しぶりなので息が切れますが、そこを我慢すると、傾斜も緩くなります。


登山道は危険なところもなく、初心者でも歩きやすいけど、とにかく
笹が多い。
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それでも、地元の山岳会の方々なのか、笹刈りをしていただいている方が
いるおかげで、快適に登ることができました。

本当にありがたい。


残念ながら花はほとんど楽しめないけど、その代わり、青い空、青い湖と
周囲の樽前山、風不死岳、恵庭岳、紋別岳などの山々の景観が本当に
素晴らしい。
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特に、湖をはさんで正面に見える風不死岳と、すぐ隣の迫力ある恵庭岳の
姿が印象的。

山頂からよりも、8合目の標高785mピークからの景観がよいですね。
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ここは、以前は、反射板があったようだけど、今はありません。


山頂に着いたのが11時20分。登山口から1時間50分。
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ガイドブックの標準コースタイムは2時間20分となっていたので、
アレ?もう着いた?という感じ。


とっても登りやすく、景色も素晴らしい山なのに、登る人が少ないよう
だったので、少し残念に思いました。


また登りたいと思えるような山だったけど、秋もよいかなぁ。
posted by みき at 21:52| 北海道 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 2014ファミリー登山 | 更新情報をチェックする

2014年05月26日

地元の人にこよなく愛される山 室蘭岳

昨日25日の日曜日、夫が、前回の八剣山に続き、単独で山登りに
出かけました。


今回は、室蘭岳。


本当は、風不死岳に行きたかったようだったけど、クマが多いと
言われる風不死岳への、早朝、単独での入山は、正直言って怖いので、
この日ちょうど山開きする室蘭岳に行き先を変更したらしい。

今年はこんな感じで、夫が単独で山に出かけることが多くなるかも。


でも、単独はやっぱり心配なので、できれば誰か誘って行って欲しいん
だけど、なかなか一緒に行ける人もいないようで。


朝5時に自宅を出発し、6時半に登山口の室蘭岳山麓総合公園駐車場
に到着。

この日は、山開きなので、もっとたくさんの人がいるかと思ったけど、
時間が早いせいか、先行者の方の車は4、5台といったところ。

キャンプ場では、キャンプをしているファミリーもいたそう。

キャンプ、うらやましい…。

1看板.JPG

この室蘭岳は、山頂まで3つのコースがあって、2011年に、家族で初めて
登った時は、夏道コースを往復。

2012年に、夫と私で登った2回目が、上りが西尾根コースで、下りが夏道
コース。

今回、夫は、上りを夏道コース、下りを西尾根コースにしたそう。

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駐車場から登山ポストのある白鳥ヒュッテまでは10分少々。

記帳後、夏道コースの登山道に入ります。

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この山は、地元の方々のおかげで、登山道が、すごくキレイに整備されて
いるので、とても気持ちよく登ることができます。

そのわりには、あまりペースが上がらず、休み休みだったらしい(^^;

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登山口から1時間25分かかって、午前8時にやっと山頂に到着。

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この時間、山頂には夫以外誰もいなかったようで、山頂からの景色を独り占め。

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少し霞んでいますが、遠くにはまだ雪を被った羊蹄山の姿が。

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体力には、まだ余力があったので、せっかくだから、隣のカムイヌプリ
まで縦走しようかと、真剣に考えたようでしたが、午前中に家に戻って、
娘を迎えに行く約束をしているので、後ろ髪をひかれながらも下山した
と言ってました。


登山ポストで、下山時刻の記載のためノートをみると、午前9時半の時点で、
既に50組近くが入山。

西尾根コース下山中は、5、6組位としか出会わなかったので、おそらく
最もポピュラーな夏道コースを登る人が多かったんだろうな。

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エンレイソウ
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オオサクラソウ
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オオタチツボスミレ
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ハクサンチドリ
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シラネアオイ
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サンカヨウ?
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アズマシャクナゲ?
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今回、夫は、登山道の脇に咲く花の写真も何枚か撮ってきたので、ご紹介
します。

中には、名前のわからない花があったり、名前が間違っていたりする花も
あると思うので、わかる方がいらしたら、教えて下されば助かります(笑)

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来月、6月15日(日)は、十勝岳、富良野岳の山開き。


今年こそ、十勝岳に登れるかな?!
posted by みき at 19:41| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 2014ファミリー登山 | 更新情報をチェックする

2014年05月03日

高度感満点! 八剣山

ゴールデンウィーク後半初日の今日、夫が、単独で八剣山に登って
きました。

娘は部活、私は先日のアポイ岳で転んだ時に、膝を少し痛めたので、
家でお留守番。


八剣山は、標高が低いわりには、かなりスリルを味わえる山だと
聞いていたので、興味はあったけど、どこか避けていたところが
ありました。

朝8時過ぎに自宅を出発し、9時頃、八剣山南口コースの登山口に到着。

先行者の方の車は3台ほど。

支度をして、八剣山小屋にある登山者名簿に記帳、9時10分に登山口
を出発。
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スタートから急な登りが続き、ロープや木を頼って登る所も多いため、
今回はトレッキングポールを使う場面はなかったようです。
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後半は両手を使って岩場をよじ登る感じ。

所々、慎重に足を運ばなければならない所もありますが、登山道から
外れないよう、ゆっくり落ち着いて登れば大丈夫。
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山頂に着いたのが9時50分。
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時間的には40分でも、とても内容の濃い40分だったようです。


噂通り、山頂からの景色は素晴らしく、しばらくその景色を楽しんだよう。
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傾斜が急なので、下山こそ慎重に。

ゆっくり時間をかけて下りて、無事登山口に到着。

下山は35分ほど。


今回、初めて登った八剣山。

時間があまりないけど、登山の楽しさや、山頂からの景色を堪能したいと
思った時には、ぴったりの山のようです。

夫は、また登りたいみたい。
posted by みき at 22:51| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 2014ファミリー登山 | 更新情報をチェックする

2014年05月01日

リベンジ!アポイ岳

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一昨日の29日の祝日。

今シーズン初めての登山として、様似町のアポイ岳に登りました。

昨年1年間、一度も山に行かなかった娘が、部活がなくなったことも
あって、珍しく、一緒に登りたいと言うので、1年半ぶりの家族3人
での登山。


この時期、まだ多くの山には残雪があり、完全な夏道になっている
山は限られています。

アポイ岳は、4月6日に山開きを終えていて、夫が電話で確認した所、
全く残雪はないとのことだったので、今シーズンのスタートは、アポイ岳
に決定。

でも、私と娘は、アポイ岳に、あまりよい印象がありません。

夫は昨年、単独で登って登頂していますが、2010年6月、わが家の
2回目の登山でアポイ岳に登り、8合目で敗退していたからです。

私は高所恐怖症なので、その時、馬の背が怖くて、それ以上先に進め
なかったのですが、少し経験を積んだ今なら、以前よりは大丈夫かな。

もし、行ってみてダメなら引き返そう。と、思いながら準備を開始。


さすがに、シーズン初めということもあり、3時起床の4時出発は
厳しかったので、4時に起きて、5時15分に自宅を出発しました。

やはり、3時間ちょっとかかって、8時半に登山口の駐車場に到着。

既に、先行者と思われる車が10台ほど。

支度を終え、駐車場から5分ほど歩いた所にある登山ポストで記帳
したのが9時ちょうど。


ここから、まずは、避難小屋のある5合目を目指します。

5合目までは樹林帯の中を歩きますが、それほどつらい登りはありません。
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この日は浦河で、最高気温8℃の予報でしたが、風もなく、陽の光で
それほど寒くありません。

夫は、アポイ岳は今回で3回目ですが、花には恵まれないけど、天気
には恵まれると言っていました。

10時10分に5合目に到着。
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少し休憩を取り、5合目からの本格的な登りに備えます。

これをなんとか登りきって、7合目の先にある馬の背に到着。

天気がよくて、太平洋を望む景色はとてもキレイ。
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問題は、ここから9合目まで続く馬の背。
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なるべく切れ落ちた左右は見ないようにして、足元だけを見て歩き
ました。


前回敗退した8合目をクリアし、9合目に到着。
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9合目から山頂までの急登を耐え、午前11時25分に無事登頂。
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登山ポストから2時間25分でした。

山頂には先行者が15名ほど休んでいました。

登頂した達成感を味わいながら、持ってきたおにぎりを食べました。

わかっていたことですが、山頂からの展望はほとんどありません。


登りは何とか大丈夫でしたが、むしろ怖いのは下山。

下山もできるだけ左右を見ないようにして、ゆっくりと少しずつ下りる
ようにしました。

そのため、登りと同じくらいの時間がかかってしまいました(^^;
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途中、2合目あたりで石に足を取られて転ぶアクシデントもあったけど、
何とか無事に戻ることができました。


今回、2010年の敗退のリベンジができてよかったー。

いよいよ夏山シーズンが始まりますが、今年は何回行けるかな?
posted by みき at 06:13| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 2014ファミリー登山 | 更新情報をチェックする