2010年10月10日

イワオヌプリ登山

TOP.JPG

10月の3連休が今年最後のアウトドアレジャーということで、当初は
キャンプ&登山も考えましたが、連休2日目の天気が雨の予報雨だった
ので、連休初日に日帰りで山に登ることにしました。


今回は、先月登ったニセコアンヌプリがあまりに気持ちよかったので、
アンヌプリの向かいのイワオヌプリに登ることにしました。

ニセコ周辺の紅葉も進んでいるようです。

イワオヌプリの標高はアンヌプリより200m程低く1,116m。

登山口からの標高差は約360mですので、標準コースタイムは登り
1時間程です。


自宅を出発したのが午前5時半。

天気は曇り曇り

午前8時前には登山口の五色温泉につきましたが、濃霧がひどく、少し
車の中で待機することにしました。

そうしているうちに次々と登山者が駐車場駐車場に着き、支度を終えると
登山口に入っていきます。


ここはイワオヌプリの登山口であるとともに、沼めぐりのスタート地点
でもあります。
コース.JPG
天気は一向に回復の兆しはありませんが、わが家も支度をして登山口
に向かいました。

入口からしばらくは遊歩道となっていますが、
遊歩道.JPG

その後は急な石の階段を登ります。
石の階段.JPG

これが結構大変でしたふらふら


この辛い階段を登りきると入山ポストがあります。
ポスト.JPG

入山ポストからは、今度は丸太の階段を登ります。
丸太の階段.JPG

段差が低いので石の階段より辛くありません。


この階段を登りきると、一変して今度は緩やかで歩きやすい登山道が
しばらく続きます。
登山道1.JPG

後半はガレ場の急な登りが続き、足元に気をつけて登ります。

ガレ場を登りきって稜線に出ました。

山頂まであともう少しの所まで来ているはずでしたが、ひどい濃霧で
10m程度しか視界がなく、風もビュービュー台風吹いているので歩くのも
ままなりません。
稜線1.JPG

稜線2.JPG

この状態で山頂を探しに動くと戻れなくなる可能性が高く危険なので、
ここから下りることにしました。

ところが、相変わらず視界が悪いせいか、降りる方向を見失ってしまい
ましたもうやだ〜(悲しい顔)

先に歩いていた3人組の登山者の後ろについて歩きましたが、歩いた
覚えのない方向に入っていきます。

どうやらこの人たちも道迷いしているようです。


              「これはマズイ…。」


そこでその3人組から離れ、自分たちの感覚を頼りに降りることに
しました。

すると、登ってきた時、途中にあったケルンを発見exclamation×2
ケルン.JPG


              「ああ助かった…。」


ここからはもう大丈夫です。


こんな低い山にもかかわらず、わが家は遭難する所でした。

下山時、下の方は少し濃霧が薄くなってきて景色が少し見えるように
なりました。
登山道2.JPG

登山道3.JPG

景色1.JPG

景色2.JPG

下山して駐車場に着いたのが午前11時。

山頂で食べる予定だったおにぎりを車で食べました。

天気がよければ「神仙沼」に寄ろうかとも思っていましたが、真っすぐ
温泉に向かいました。

今回はニセコひらふ温泉「ぽぽろの湯」いい気分(温泉)にしました。 
ぽぽろの湯.JPG

小さいながらも建物はキレイでいいお湯でしたよ。


今回は天気が予想以上に悪く、少し怖い思いもしました。

でもやっぱり山登りは楽しいでするんるん

来シーズンも無理せず、自分たちのペースで楽しく登りたいと思いますexclamation
 
posted by みき at 09:32| 北海道 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 2010ファミリー登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月28日

2010年 紅葉狩り その2

銀泉台

TOP.JPG

26(日)朝、空は晴れていました晴れ

せっかく遠くまで来たのに、これで帰るのも何かもったいないような
気がしたので、「銀泉台」に行ってみることにしました。


朝食を摂り、キャンプ道具を車に積み込み、チェックアウトした後、
昨日と同じシャトルバス乗り場バスに向かいました。

「銀泉台」は「沼めぐり」と違ってほとんど歩くこともないだろうと思い、
スニーカーくつで行くつもりでしたが、念のためシャトルバス乗り場の
係の方に確認したところ、多少登山道を歩くので、トレッキング
シューズを勧めますとのお話。
シャトルバス乗場.JPG

「沼めぐり」でドロドロになったトレッキングシューズは、昨日のうちに
夫が洗ってストーブで乾かしてあったので、早速靴を履き替え、レイン
ウエアの中にフリースを着込んで寒さ対策をして、午前9時発のシャトル
バスに乗りました。

やはりこの日も道外からのツアーの団体さんと一緒でした。


午前9時半過ぎにバスは「銀泉台」に着きました。

ツアーの添乗員さんがお客さんに「10時半出発のバスで戻ります。」と
言っていたので、帰りの時間は一応その時間を目安にすることにしました。
銀泉台入口.JPG

「銀泉台」には、トイレトイレや森林パトロール事務所があり、
事務所.JPG

ここから15分ほど緩やかな登りを歩くと、
登山道1.JPG

「赤岳」の登山口に着きます。
赤岳入口.JPG

視界が広がり紅葉をキレイに観ることが出来る場所は、この登山口から
更に15分程登山道を登ることになります。


登山道は結構急な所もあり、やはりここにも雪が降ったので足元が悪く、
トレッキングシューズでもかなり滑りますふらふら
登山道2.JPG

それなのにツアー客のほとんどの方は軽装で、しかもスニーカー程度の
靴しか履いていなかったようでしたので、悪戦苦闘していたようでした。

いつケガ人が出てもおかしくない状況でしたので、ツアー主催者からの
事前のアナウンスが不十分のように思いました。


天気が良かったこともあり、紅葉はとてもキレイでした。
紅葉.JPG

紅葉2.JPG

紅葉3.JPG

周辺の山々の景色も良かったです。
景色1.JPG

景色2.JPG

景色3.JPG


本当はもう少し上の方まで登りたかったのですが、滑って危ないので
今回はあきらめました。
posted by みき at 06:56| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 2010ファミリー登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月27日

2010年 紅葉狩り その1

滝見沼2.JPG

大雪高原温泉沼めぐり

9月25日(土)、26(日)は日本一早い紅葉を観るため大雪山に
行ってきました。

北海道で生まれ育ったにもかかわらず、これまで「大雪高原温泉
周辺の沼々」
「赤岳」登山口周辺の「銀泉台」が、北海道の紅葉
の名所であるということを知りませんでした^^;

山登りを始めた今年、登山愛好者のブログをいくつか読んで、ここの
紅葉が素晴らしくキレイだということを知り、ぜひ行ってみたいと
思いました。


当初は18(土)〜20(月)の3連休で行く予定でしたが、今年の夏は
遅くまで蒸し暑い日が続き、紅葉も例年より遅れ気味だったため、
この時期になりました。

夫は、24(金)の午後から休みを取り、娘が学校から帰って来るのを
待って、午後3時過ぎに自宅を出発車(RV)ダッシュ(走り出すさま)

午後5時半に上川のキャンプ場に着きました。

今回、24(金)と25(土)の2日間、このキャンプ場のバンガローに
宿泊しました。

外は10月中旬から下旬位の冷え込みでしたが、バンガローはストーブ
付きだったので、とても暖かかったです。

(キャンプ場の様子は後日、「キャンプレポ」として改めてアップします。)

  
翌25(土)は、朝6時半にキャンプ場を出発。

層雲峡温泉を通り過ぎ、大雪湖の「大雪高原温泉行き」のシャトルバスバス
乗り場まで約25q。

午前7時過ぎに到着し、臨時駐車場駐車場に車を止めました。

この時間で既に30台から40台ほどの車がありました。

例年、紅葉のピーク時の9月中旬の1週間は、マイカーの乗り入れが禁止
され、シャトルバスが運行されます。

ここからは「銀泉台」へ行くバスも出ています。

いずれも大人片道400円、小人200円(往復2,000円はちょっと高いかも…)。

所要時間は約30分です。


とにかく寒いexclamation×2

周辺の山々はもう既に雪化粧していました。

午前7時半発のシャトルバスに乗り、「大雪高原温泉」に着いたのが午前
8時。
大雪高原温泉.JPG

ツアーの団体さんも同じバスに乗っていたので、バスはかなり混んで
いました。
シャトルバス.JPG

沼めぐりをする人は、必ず「入山届」を書いて、「ヒグマ情報センター」
ヒグマの目撃情報やヒグマに遭遇した時の対処法など10分程のレクチャー
を受けなければ入山できません。
ヒグマ情報センター.JPG

レクチャー.JPG

ここはヒグマの棲息域で、ほぼ毎日のように目撃されているとのことです。
怖っがく〜(落胆した顔)


沼めぐりは一周が7q程あり、通常3時間〜3時間半くらいかかるそうです。
沼めぐりコース.jpg

しかし、コースの所々に「ヒグマ情報センター」の係員がいて、常に双眼鏡
でヒグマがいないかどうかの監視をされています。

万が一ヒグマを見つけた場合は、すぐにその場所からコースが閉鎖となるため、
必ず一周出来るとは限らないとのこと。

この日は、出発時点では目撃情報はなく一周可能でしたが、中間地点の
「大学沼」から先は、沼も少なく、登山道も荒れているので、「大学沼
から折り返すのがよいでしょう。」との係の方の説明により、わが家も
無理せず、そこで折り返すことにしました。


登山道はかなり悪い状態でしたふらふら
登山道1.JPG

登山道2.JPG

登山道3.JPG

登山道4.JPG

登山道5.JPG

登山道6.JPG

渓流.JPG

高原温泉周辺も雪が降ったらしく、全体的に登山道はぬかるんでいて、
所々凍っていたり、シャーベット状になっていて、ゆっくり、しっかり
歩かないと滑って転びそうです(実際夫は下りで滑って派手に転びました(笑))

スパッツを着けていましたが、靴もスパッツもトレッキングパンツもドロドロもうやだ〜(悲しい顔)


夫はハイキングのようなイメージしか持っていなかったようですが、アップ
ダウンも結構激しく、「大雪高原沼めぐり」は立派な登山でした。
土俵沼.JPG

滝見沼.JPG

緑の沼.JPG

エゾ沼1.JPG

エゾ沼2.JPG

式部沼.JPG

大学沼.JPG

道外からのツアー客だったのかもしれませんが、こんな所をジーンズとスニーカーくつ
などの軽装で来てる人も何人もいて、びっくりしました。


実際の紅葉はこんな感じです。
紅葉1.JPG

紅葉2.JPG

紅葉3.JPG

紅葉4.JPG

雪の白と黄色と赤のコントラストがいいと言う人もいましたが、秋の景色と
いうよりは、もうほとんど冬の様相ですね。


帰りのバスでお隣に座った年配のご婦人のお話では、例年は雪はまだもう
少し遅く、登山道も歩きやすいとのこと。


紅葉もこれよりもっとキレイなんだそうです。
posted by みき at 07:18| 北海道 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 2010ファミリー登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月18日

ニセコアンヌプリ登山

TOP.JPG

当初はこの9月の3連休は紅葉を観るため「大雪高原温泉沼めぐり」
に行く計画でしたが、今年は例年になく8月下旬まで蒸し暑い日が
続いたせいか、紅葉が少し遅れているようです。


そこで、急遽予定を変更してニセコで山登りをすることにしました。

今回登ったのはニセコ連峰の最高峰「ニセコアンヌプリ」です。

標高は1,308.5m。登山口からの標高差は約550m。

標準コースタイムは五色温泉ルートで登り1時間30分。下り1時間。
初級者向けの山です。


予報では3連休の天気はあまりパッとしませんが、連休初日の18(土)
はくもり時々晴れ。

今年の天候なら「くもり」なら、まあよしとしましょう。

ということで、朝5時15分に自宅を出発しました。

登山口のニセコ野営場の駐車場駐車場には2時間ちょっとで到着。
駐車場からアンヌプリ.JPG

駐車場には車が1台止まっていただけでしたので、わが家は2番目です。

ところが、娘が車のシートで寝転びながらマンガの本を読んでいて
なかなか支度を始めず、支度を終えるまでに30分以上もかかって
しまいました。

結局、入山ポストで記帳した時間は8時6分。 
登山ポスト.JPG

この間、後から来た登山者2、3組に追い越されてしまいました。

まったくもう…むかっ(怒り)


8月末に登った小樽の塩谷丸山は、蒸し暑くてかなり息が切れましたが、
この季節の登山は、さわやかな乾いた風が心地よく、とても歩きやすい
です。

アンヌプリの登山道は歩きやすい方なんだとは思いますが、大きな石が
ゴロゴロしています。

登り始めの登山道の石は湿っていて苔などでとても滑ります。
登山道.JPG

登山道2.JPG

中腹から上の方は乾いてはいますが、かなりガレていてとても歩き辛いですふらふら
登山道3.JPG

登山道4.JPG

ここ最近、娘は連日、公園での鉄棒の練習中に足を少し痛めていたらしく、
歩き始めからペースがなかなか上がりません。

しかも、8合目を過ぎたあたりで大きな石と石の間に足を挟まれ、捻挫を
してしまったようですもうやだ〜(悲しい顔)バッド(下向き矢印)

先を登っていた夫が上から下りてきてテーピングの処置をした後、一度は
下山することも考えましたが、それほど症状は重くなかったので頂上を
目指すことにしました。


山頂に着いたのが午前10時10分。

標準コースタイムより40分も遅れてやっと到着exclamation

足を痛めた娘もよく頑張りましたグッド(上向き矢印)


予想以上に山頂からのニセコの山々の雄大な景色は最高でしたぴかぴか(新しい)

羊蹄山は山頂付近に雲がかかっていましたが、その存在感に圧倒されます。

持ってきたおにぎりを食べながら、しばらくの間、周りの素晴らしい景色を
堪能していました。
景色2 (1).JPG

景色2 (2).JPG

022.JPG

049.JPG

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065.JPG

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羊蹄山.JPG

そうしているうちに次から次へと登山者が到着。

子供連れも多かったです。

中にはトレイルランニング?で30分位で登ってきたという若者が2人いま
したが、それを聞いてもうびっくりexclamation×2


11時ちょうどに下山開始。

ガレ場は登るより下りる方が危ないので、足を痛めた娘のことを考えゆっくり
慎重に下りました。

登山口までは1時間半かかり、12時半に到着しました。



今回登ったニセコアンヌプリ。

天気がよければ景色が素晴らしいので、わが家のような初心者でも楽しい山
ですね。


羊蹄山はしばらく無理ですが、いつか登ってみたいなあ。

posted by みき at 23:00| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2010ファミリー登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月29日

塩谷丸山登山

TOP.JPG

8月最後の休日。

久しぶりに山登りしたいなと思っていましたが、28(土)は娘の小学校の
授業参観日。

娘には悪いのですが、天気がよかったので少し残念でした。

今日29(日)は曇り空でしたが雨は降らない予報だったので、山登りは
できそうです。


当初はニセコアンヌプリ、旭岳へのリベンジなども考えましたが、今回、
娘があまり乗り気でないこと、私も若干体調に不安があったこともあり、
高速道路を使えば自宅から1時間程度で行ける「塩谷丸山」に登る
ことにしました。

この山は、標高こそ629mと低いのですが、天気のよい日は海岸線の
展望がとてもキレイだそうです。


今月中旬、リンクさせていただいてるfuimさんも、3歳になるお子さんと
ともにご家族で登られていました。


さて、今回は朝6時過ぎ、いつものように、娘はパジャマのまま、マンガの
本を車内に持ち込んでの出発。

ところが札幌西インターを過ぎたあたりで娘の登山ウェアを車に積むのを
忘れたことに気づき、再び自宅へ戻ることとなってしまいました。

約1時間のロスですふらふら

こんなトラブルもありましたが、午前8時半頃、塩谷に到着。

事前の調べでは登山口の所に若干の駐車スペースがあるようでしたが、
民家のすぐそばということもあり、JR塩谷駅の駐車場に車を止めた人
が多く、わが家もそれに習うこととしました。
塩谷丸山.JPG

登山口までは踏切を渡り、住宅地を歩きます。

登山口の方向を示す看板があるので迷うことはありませんが、
案内板.JPG

緩やかな登りの舗装道となっています。

この20分の歩きが結構疲れました。

登山口のポストに着いたのが午前9時5分。
ポスト.JPG

登山道は比較的歩きやすく、登りも緩やかですが、そのうちだんだん登りが
きつくなってきます。
登山道1.JPG

登山道2.JPG

登山道3.JPG

お天気は曇り空でしたが、湿度が非常に高く、普段あまり汗のかかない私
でさえも、序盤からシャツが汗でベチョベチョに濡れてしまいました。

おまけに虫が多く、長袖のシャツの上からも容赦なく刺してきます。

夫と娘は数箇所程度で済みましたが、私はなんと、17箇所も刺されてしまい
ましたもうやだ〜(悲しい顔)
花1.JPG

花2.JPG

花3.JPG

娘は今回あまり乗り気ではなかったせいか、文句を言いながらのダラダラ
歩き。

夫もなかなかペースが上がらず、すぐ息が上がって、頻繁に休憩を取って
いました。

小さい子のいるファミリー登山にも向いている山とのことですが、いやいや
どうして、かなり辛かったですよ。

結局、頂上に着いたのが午前10時50分でしたので、登山口から1時間45分、
駐車場からは2時間もかかってしまいました。

予想以上に大変でしたが景色はとても良かったです。
山頂より.JPG

山頂より (2).JPG

三角点の山頂.JPG

頂上.JPG

欲を言えば、晴れていれば言うことなしですが…ねわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

樽前山も景色が良くてまた登りたいと思える山ですが、塩谷丸山も天気が
よい日にまた登ってみたいと思える山ですね。

9月は5月のゴールデンウィーク以来一度も行けていないキャンプにも行き
たいし、今シーズンあと1回位は山登りをしたいなと思っています。
posted by みき at 23:04| 北海道 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 2010ファミリー登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月29日

行ってきました! 雨竜沼湿原(その3)

花の名前は調べていませんが、湿原にはこのような花々が咲いて
いました。
湿原に咲く花1.JPG

湿原に咲く花2.JPG

湿原に咲く花3.JPG

湿原に咲く花4.JPG

湿原に咲く花5.JPG

湿原に咲く花6.JPG

休憩を終え、再び木道を歩き始めます。

この木道は広い湿原を一周出来るように作られていて、一周3.5q。

一周するのにおよそ2時間かかります。

景色や花の写真を撮るため、途中何度も立ち止まりながら歩いて
いると、ちょうど半周位まで来た所に南暑寒岳方面と湿原入口方面
に戻る分岐がありました。
分岐案内標識.JPG

先ほど湿原テラスで出会った年配のご夫婦は、今回は南暑寒岳
まで行くと話していましたが、さすがにわが家はそこまでは無理。

でも、せっかくここまで来たのだから、その途中にある展望台までは
がんばってみたいexclamation

だって、この展望台からは、湿原全体を一望できるのですから。


娘に、展望台まで約20〜30分。途中急な登りが続くけど行けるか
どうか確認したところ、


行ってもいい


との返事。


娘よ、ありがとう〜exclamation×2


展望台に向かって再び急な登りが始まります。

結構辛い登りが続き、


もうダメ…。


と思った頃に展望台の案内標識が見えました。

やっぱり苦労して登ってきてよかったぁ。
展望台写真.JPG

展望台から臨む湿原全体の景色はこんな感じです。
展望台からの眺望.JPG

ここでしばらく休憩をとった後、大きな石がゴロゴロしている
登山道を慎重に降ります。

湿原から登ってくるご年配の方々のグループ2、3組とすれ違い
ましたが、皆、娘を見て驚いて「すごいねー」とか「よくがんばったねー」
と声を掛けてくれます。

娘は、本当は山なんか登るよりもプールに行ったり、キャンプを
したりする方がよっぽど楽しいはずですが、山に登ろうという
親の誘いに何とかついて来てくれるのは、きっと、このように
声を掛けられたりするのが、ちょっぴり嬉しいのかも知れませんね。


分岐まで降りると、今度は木道を湿原入口に向かって歩きます。

木道の残り半周を歩き、再び湿原テラスに着いたところで少し休憩
をとって、後ろ髪をひかれつつ湿原を後にします。

ゆっくり降りて登山口に着いたのが12時55分。

5時間35分かかったことになります。

下山の途中、娘が足をくじいたようで、少し痛がっていましたが、
それほど心配するほどではなく一安心です。

それにしても娘も最後までよく頑張りました。

親も肩、腰、足など体のあちこちが痛いですが何とか大丈夫です。

駐車場駐車場に戻ると、登山者の車で満車になっていました。

車に戻り、ウェアを着替えたり、靴を履き替えたりしていると、
アブがたくさん寄ってきて、腕を刺されてしまいました。

先日、秀岳荘で買ったポイズンリムーバーの早速の出番です。

結構いいみたいですね、コレ。

全くかゆくなりませんでした。

アブの執拗な攻撃から逃げるように荷物を車に放り込んで早々に
退散。


北竜町のサンフラワーパークで温泉いい気分(温泉)に入って汗を流した後、夕方
無事に自宅に到着しました。


念願だった雨竜沼湿原。

満足感、充実感でいっぱいの一日でしたぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

またいつか来たいなぁ。
posted by みき at 22:21| 北海道 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 2010ファミリー登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月28日

行ってきました! 雨竜沼湿原(その2)

白竜の滝から少し登ると3つ目のポイント第2吊橋に到着です。
第2吊橋.JPG

吊橋を渡ると、湿原入口まで1,500m、登山口の南暑寒荘まで
1,500mという案内標識があります。
案内標識.JPG

ここからは更に険しい登りが続き、息が切れます。
「剣竜坂」と呼ばれているようです。
剣竜坂.JPG

ペンケペタン川.JPG

40〜50分ほど登るとだんだん視界が開けてきて、湿原が近く
なってきたことがわかります。
視界が開ける.JPG

周りには高山植物もチラホラ咲いています。
高山植物1.JPG

高山植物A.jpg

高山植物3.JPG

高山植物4.JPG

湿原まで350mという案内標識があり、ここからは木道が設置
されています。

ここまで来ると、この後しばらくは木道歩きとなるので足取りも
軽くなります。
湿原入口案内標識.JPG

木道を歩く娘.JPG

湿原の入口手前に靴の洗い場がありますが、これは外来植物の
種子を湿原内に持ち込まないようにするための措置です。
靴を洗う.JPG

そう言えばアポイ岳にも靴の洗い場がありましたが、その時は
気づかずに通り過ぎてしまいましたけど…。

ドロドロの靴を念入りに洗い、再び歩き始めると湿原入口に
到着です。
湿原入口.JPG

ここからまた少し歩くと4つ目のポイントの湿原テラスがあり
ます。

このテラスで少し休憩です。

登山口からここまで1時間40分かかりました。

結構辛かったけど、がんばって良かったぁ。

期待通りの素晴らしい景色が広がっていました。
湿原1.JPG

湿原2.JPG

湿原3.JPG

湿原4.JPG

湿原5.JPG

湿原6.JPG

湿原7.JPG

湿原8.JPG

湿原9.JPG
posted by みき at 07:47| 北海道 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 2010ファミリー登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月26日

行ってきました! 雨竜沼湿原(その1)

TOP.JPG

雨竜沼湿原。

夫がぜひ行ってみたいと言い出してから2年が経ちました。

今年こそ実現したいということで少々無理して登山ウェアとグッズ
を買い揃え、樽前山、アポイ岳を登るなどして準備をしてきました。


当初は今月17(土)〜19(月)の3連休のどこかで行く予定でしたが、
天気がよかった17(土)は夫も私も仕事。

仕事が休みの18(日)、19(月)は雨で断念という何とも皮肉な結果
となりました。

もし24(土)と25(日)もダメだったら、今年はあきらめしかない
かな…。

24(土)はまたしても雨に見舞われましたが、25(日)の天気は回復
の兆し。

たとえ多少天気が悪かろうとも25(日)は決行することにしました。


前回のアポイ岳登山の時と同じく午前4時に起床し、5時に自宅を出発。

早朝の天気はうす曇りで、所々青空が覗いています。

娘はまたもやパジャマ姿で車に乗り込みますが、今回は枕と毛布まで
持ち込んで爆睡体制眠い(睡眠)

親の楽しみに付き合わせている以上、多少のことは目をつむりますわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

現在、道央自動車道は岩見沢以北が無料区間なので、岩見沢から滝川
までは高速道路を走ります。

滝川インターから雨竜沼湿原の登山口のゲートパークまでは約1時間
ほどですが、雨竜町からゲートパークまでの道路は、途中から車が
すれ違うのが難しい位の細い砂利道が続くので注意して運転しなければ
なりません。

午前7時すぎにゲートパーク到着exclamation×2
ゲートパーク.JPG

駐車場には既に15台位の登山者の車があります。

ゲートパークには南暑寒荘という宿泊施設(山小屋)に加え、キャンプ
場があり、炊事場、トイレなどの設備があります。
キャンプ場.JPG

事前の調べでわかっていたことですが、今月17日に駐車場にてヒグマ
が目撃されたということで、それ以来安全のためキャンプ場は閉鎖
されています。

先月(山開き前)は湿原内でもヒグマが目撃されているようです。

ヒグマに出会わないことを祈りながら支度を終え、係の人に入山届を
提出します。
受付.JPG

なぜここに係の人がいるのかと言うと、周辺環境の美化・保全のため
の協力金(大人一人500円)を納めなければならないからです(強制
ではないようですが基本みなさん納めているようです)。


午前7時20分に登山口を出発です。

登山口は標高約540m、目的地の雨竜沼湿原の標高は約840mです。


夫は娘の様子を見て、もし可能なようであれば少し足を延ばして
展望台まで登ってみようと思っていたらしいです。


登山口からしばらくは、車も通れる位の道幅の砂利道が続きます。
砂利の登山道.JPG

緩やかな登りでハイキング気分。


10分程歩くと最初のポイントである第1吊橋に着きました。
第一吊橋.JPG

第一吊橋より.JPG

吊橋を渡ると本格的な登山道になります。
吊橋を渡った後の登山道2 (1).JPG

吊橋を渡った後の登山道2 (2).JPG

雨が続いたせいか、ぬかるんでいる所も多く、かなり足元は悪い
状態です。

大きな石もゴロゴロあり、濡れていてとても滑りやすいです。

トレッキングパンツの裾と靴があっという間にドロドロになって
しまいました。

やっぱりこの前スパッツも買っておけば良かった…ふらふらとちょっと後悔。

こんな登山道を30〜40分ほど登ると二つ目のポイントの白竜の滝に
到着です。
白竜の滝1.JPG

白竜の滝2.JPG

その2は後日・・・
posted by みき at 23:12| 北海道 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 2010ファミリー登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月27日

アポイ岳登山

TOP.JPG

昨日の土曜日、様似町のアポイ岳に登りました。

当初は「藻岩山」がお気軽でいいかなexclamation&questionと思っていましたが、
夫がせっかく登るなら、前回登った樽前山よりも少しレベル
アップしたいとのことで、候補としては、札幌市内で人気の高い
「八剣山」、「空沼岳」。

もう少し足を延ばして、「ニセコ周辺の山、沼めぐり」などを
考えていたようでしたが、結局、自宅から片道約3時間も
かかる様似町の「アポイ岳」に決まりました。


この山は高山植物の宝庫として有名で、「花の百名山」

と言われていて、「アポイ岳高山植物群落」として国の特別天然
記念物に指定されているとのこと。

花も楽しみですが、山から臨む太平洋もきっと素晴らしい景色に
違いないとのことで、移動には時間はかかりますがここに決定exclamation×2

登山ガイドには登り2時間半、下り2時間と書いてあり、子供でも
登れる山のようです。

ただし、前回の「樽前山」は標高1,023mですが、7合目の登山口
からの出発なので、標高差は363m。

今回の「アポイ岳」は標高こそ810mと低いのですが、登山口は
標高0mにあるので、標高差は山の高さと同じ810m。
樽前山の倍以上の高さを歩かなければなりません。


当日、早朝4時に起きて5時に出発。

前夜は暑くて寝苦しく、夫は2時間位しか寝られなかったとぼや
いていました。

娘は半分まだ寝ていてパジャマのまま車へ車(RV)ダッシュ(走り出すさま)

到着する直前まで車中で爆睡眠い(睡眠)(笑)

午前8時少し前に到着しましたが、既に登山者の車がたくさん
駐車してありました。

天気も良く暑くなりそうです晴れ

支度を整えいざ出発exclamation

登山口から5分程歩いたところの登山届けポストで住所と名前、
人数、時間を記入。

時間は8時20分でした。

まずは、避難小屋のある5合目を目指します。
登山届ポスト.JPG

登山口から5合目までは樹林帯となっています。  

それほどきつい登りが無く、小川が流れていたり、
小川.JPG

所々に休憩スペースがあったり、
樹林の休憩所.JPG

森林浴をしながら歩くという感じで、とても気持ち良く歩く
ことができました。
樹林を歩く.JPG

また、クマ除けの鐘が数か所あり、鐘 鳴らすと「ゴーン」と
いう音が響き渡ります。
クマ除けの鐘.JPG

クマに出会わないことを祈りつつ、出発から1時間20分、5合目の
避難小屋に到着。
避難小屋.JPG

ここまでなかなかいいペースで登って来くることができましたので、
ここでしばし休憩。


さて5合目からは今までと打って変って、岩場の急な登りになり
ました。

一歩ずつ気をつけて登らないと足を滑らせてケガをしそうです。

5合目から7合目まではかなりきつかったですねふらふら
6合目から見る避難小屋.JPG

最初はこの7合目が頂上だと勘違いしていましたので、頂上まで
まだしばらくかかるとわかった時はがっくりしましたもうやだ〜(悲しい顔)
7合目から頂上を臨む.JPG

でもここから太平洋を望む景色は絶景です。
7合目から太平洋を臨む.JPG

娘もこれまで文句を言いながらも何とか付いて来ましたが、「もう
これ以上登りたくないむかっ(怒り)」と完全にリタイヤ宣言。

実は私も高所恐怖症なので、これ以上登るのは正直怖かったんです。

高所恐怖症なのに登山?というのも変な話ですが、前回の樽前山は
不思議と怖さは感じなかったんですが、でもこの山は怖い。

左右の谷に吸い込まれそうで…。

頂上へはここからまだしばらくかかるので、正直このあたりが限界
でした。

それでも結局、もう少しだけ先まで行こうということで、また
みんなで歩き始めました。

高山植物の方はというと少し期待はずれ。

もっと花々が咲き誇る光景を思い描いていましたのでちょっと
残念でしたね。

エゾコウゾリナ
エゾコウゾリナ.JPG

ヒダカソウ
ヒダカソウ.JPG

ヤマアヤメ
ヤマアヤメ.JPG

ヤマツツジ
ヤマツツジ.JPG

キンロバイ
キンロバイ.JPG

依然として厳しい岩場の登りが続く中、8合目を少し過ぎたあたり
で岩場に腰かけ、下を見てしまったのが運のつき。

腰が抜けたようになってしまいました。

これ以上は怖くて登れません。

下りるのすら怖いくらいですもうやだ〜(悲しい顔)

体力的にはまだ十分余力があったのでとても残念でした。

夫と娘だけでも頂上にと思いましたが、夫は「ピークハンターでは
ないので、怖いなら下りよう。」と言いました。

娘は下りるとわかると途端に元気になりました(笑)

5合目まで下り、避難小屋のあたりで昼食のおにぎりを食べ、
登山口に戻ったのが午後1時半。

その後、「アポイ山荘」で温泉いい気分(温泉)に入り、午後3時に自宅に向けて
出発。
この温泉はなかなかいいお湯でしたよ。
アポイ山荘.JPG

帰り道の途中「親子岩」の写真を撮りましたカメラ
親子岩.JPG

2回目の登山では頂上までは行けませんでしたが、山歩きも少し
慣れてきたので、次回はもう少し楽しく登れればいいなと思って
いまするんるん

今後の予定としては、7月は雨竜沼、8月は旭岳、9月はニセコを
考えています。
posted by みき at 10:11| 北海道 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 2010ファミリー登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月12日

樽前山登山

登山口.jpg

今日は、家族で樽前山に登りました。

登山の経験は子供の頃1、2回ありますが、辛かった記憶しか
ありませんもうやだ〜(悲しい顔)

夫が事前にガイドブックやネットで調べた情報では、山頂までは
1時間程度で行けるので、初心者レベルの山とのこと。

子供でも楽勝で登っているらしいです。

来月、雨竜沼湿原に行く予定なので、その足慣らしとしては
ピッタリ。

自宅からも1時間半と近いし…。

朝7時に自宅を出発し、途中コンビニコンビニで飲み物を買い、8時半
少し前に登山口の7合目ヒュッテに到着。

なんとこの時間で既に駐車場駐車場は満車exclamation
駐車場.jpg

今日は天気が良かったので、早朝からかなり多くの登山者が
来ていたようです。

係のおじさんの誘導で駐車場の100mほど手前の道路脇に駐車
しました。

わが家は何とか7合目で駐車できましたが、これより遅くなると
車両規制で5合目にあるゲートが閉まるので、余計に歩かなけ
ればなりません。

これはかなり辛いでしょう…。

天気は晴天で真夏のような日射しです晴れ

たくさんの蝉が鳴いていました。

トレッキングシューズに履き替えて飲み物をザックに詰めた後、
いざ出発exclamation

登山口
登山口1.jpg

登り始めの登山道は木々に囲まれており、丸太の階段を登ります。

ところがこの階段、高いのがあったり、低いのがあったり、段差
の高さが全くそろっていません。

高い所は腿を高く上げて歩かないとつまずいて転びそうになります。 

この階段は結構きつかったですふらふら

体力をかなり消耗しました。

これを抜けると、後はひたすら火山灰・火山礫となります。

これがまた滑りやすくて歩き辛いexclamation

途中、何度も立ち止まりながらなんとか登り、ゴールとしていた
標高1,022mの東山の山頂に着きました。

山頂付近
山頂付近.jpg

東山山頂
東山山頂.jpg

体は何時間も歩いた疲労感でしたが、時間的には1時間位だった
のかな?

山頂は虫が多くて、虫嫌いの娘は相変わらずギャーギャー騒いで
いましたわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)
虫.jpg

不思議なもので、山頂に着くとここまでの苦労も忘れ、もう少し
だけ歩きたいような気持ちになりました。

樽前山神社、そしてその奥の西山に向かって、もう少しだけ
頑張って歩いてみることにしました。
西山山頂を目指す.jpg

娘も思った以上に頑張っていたので感心しました。

結局、@登山口→A東山・西山分岐→B東山ピーク→C東山・
西山分岐→D樽前山神社→E西山ピーク→F樽前山神社→
G東山・西山分岐→H登山口と歩き、休憩時間を含めた所要時間
3時間20分。

歩いた距離は6.8Km。


分岐点
分岐点.jpg

山頂からの景色
山頂からの景色.jpg

溶岩ドーム
溶岩ドーム.jpg


西山山頂
西山山頂.jpg

山に写る雲の影
雲.jpg

さすがに下山の時は、足がもつれて転びそうになったことも
何度かありました。

トレッキングポールが是非欲しいところでしたね。

登山の後は、丸駒温泉いい気分(温泉)に寄って汗を流しました。
丸駒温泉.JPG

丸駒温泉から見た支笏湖
支笏湖.jpg

初めての家族登山。

初心者レベルの山とは言っても、わが家的には結構大変でしたが、
湖や山々の景色がとても素晴らしくぴかぴか(新しい)、楽しい登山でしたわーい(嬉しい顔)グッド(上向き矢印)

来月の雨竜沼湿原も楽しみでするんるん
posted by みき at 23:19| ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 2010ファミリー登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする