2016年10月17日

山頂が大変…目国内岳

昨日16日(日)、蘭越町にある目国内岳に登った。

目国内岳は今回が初めて。


午前5時半に自宅を出発し、登山口には8時少し前に到着。

駐車場には先行者の車が数台あった。

三角屋根の小ぶりな建物はトイレ。

とてもきれいに清掃されていて、何と、ペーパーまで備え付け
られていたのには正直驚いた。
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管理している方に感謝です。


夫は当初、ニセコアンヌプリを考えていたらしいけど、これまで
登ってない所に登りたくなったらしく、直前になって目国内岳に
変更。


そのため、下調べはあまりできなかったけど、山頂付近の岩場が
少し気になるものの、登山道そのものには危険な所もなく、2時間位で
登れるようだった。


8時6分に入山届に記帳し、登山口を出発。
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空は晴れてはいたけど、雲も多かった。

登山道は比較的傾斜も緩やかで、合目の表示もあって初めてでも
登りやすい。
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ただ、登るにつれて石が多くなってきて、少し歩きづらくなって
くる。

登り始めて約40分、前目国内岳に到着。

位置的には4合目と5合目の間かな。
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前目国内岳からは、山頂までのルートとがはっきり見える。
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目国内岳のお隣には岩内岳も。
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振りかえると白樺山、チセヌプリ、アンヌプリなどの山々が。
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とてももったいないことに、前目国内岳から一旦、コルに向かって
大きく下る。

登り返して5合目、6合目を通過すると、6合目から少し先に「岩の門」
という場所があった。
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7合目、8合目、9合目をクリアすると、周りは大きな岩だらけに。


この岩場を登っていくと、山頂に着くのだろうけど、ガスって視界が
良くないので、距離感が掴めず、かなり不安。

八剣山の滑落事故が頭をよぎる・・・。
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途中にザックとポールをデポして、身軽になった状態で両手も使って
よじ登っていくと、岩と岩の間に山頂の標識があった。
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登山口から2時間4分後の10時10分だった。

晴れていれば、岩内の海岸線がキレイらしいけど、ガスって何も
見えないし、風も強いので、写真を撮ってすぐに下山を開始。


今年は、先月登った昆布岳といい今回の目国内岳といいニセコ方面は
天気に恵まれなかったなぁ。

来年は、夏にリベンジしたいな。虫対策が必要だけど。
posted by みき at 21:53| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016登山 | 更新情報をチェックする

2016年09月25日

登山好きの恒例行事? 紅葉の大雪山へ

9月も残り1週間。

大雪山系の紅葉もそろそろ終盤を迎えるころ。


夫は18(日)に、職場の方と赤岳に行ってきたので(その時の様子は
後日アップします)、昨日24(土)、娘を通学の途中まで送った午前
7時、夫と二人、旭岳に向かった。


旭岳ロープウエイの駐車場には10時前に到着。

この時間にもなると、登山スタイルの人は少なく、カメラを下げた
一般の観光客が多くなる。

駐車場の空き待ちで100m以上の車列ができていたので、やむを得ず
500m下がった所に設けられた臨時駐車場に駐車。

こんなに離れていても特に駐車料金が安くなるわけでもなく、500mも
余計に歩かなければならないのは少しつらいけど、出発時間が遅いので
仕方がないとあきらめた(泣)


満員のロープウエイでは、時折、窓越しに見える紅葉がすごくきれい
だったけど、窓側には人が多くて残念ながら写真には撮れなかった。


姿見駅には10時半頃到着。

雲は多いけど天気はまずまずで観光客もたくさん。
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まずは、姿見の池までの散策路を右回りで0.7km、約15分を歩く。
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姿見の池から登山道に入ると、途端に人が少なくなる。


旭岳は4年ぶり。

姿見の池から山頂までは1時間半程度だけど、足元が悪いし、しかも
ずっと登りなので結構しんどい。

ひたすら登りの登山道は、夫は苦手らしいけど、私も下山が不安。
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休み休みでも登り続けていればいつかは山頂に着くのが登山。


姿見の池から1時間40分後の12時37分に無事、山頂到着。
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山頂にはたくさんの人がいて、家族連れも多かった。

ほとんどの人は日帰り装備だったので、縦走ではなく、ピストンのよう。

わが家も、4年前に歩いた中岳温泉から裾合平経由で下山することも考えて
いたけど、時間も遅いし、あっという間に雲の中に入って視界も悪くなって
きたので、真っすぐ下山することに。
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今回は短い時間だったけど、やっぱり大雪山はいいなぁ。


来年は、チャンスがあれば、旭岳~黒岳の銀座コースを歩いてみたい。
posted by みき at 21:28| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016登山 | 更新情報をチェックする

2016年09月07日

雨と虫の昆布岳

9月4日(日)、昆布岳に登った。

豊浦町に位置する山で、わが家は今回初めて登る。


夫は10月に入ってから登ろうと思っていたらしく、今回はまだ、
大雪方面を考えていたようだったけど、この日は天気があまりよく
なかったため、予定を変更した。


朝5時に自宅を出発。


途中、道がわかりづらくて少し迷ったけど、7時半少し前に登山口の
駐車場に到着。

5~6人のグループが準備を終えて、出発していくところだった。

駐車場にはトイレがあった。

きれいに清掃はされていたけど、蚊の数がすごかった。
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7時30分、民家の納屋の脇から登山道に入った。

登山口にある立派な看板には、標高 1,045.10m。

頂上まで5.7kmと示されていた。
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事前の調べでは、登山道は傾斜もゆるく、ハイキングコースとの
ことだったけど、気温、湿度ともに高くて蒸し暑く、天気が悪くて
展望がない中で、だらだらと続く長い登りは結構体力が奪われた。


登りはじめは薄曇りだったけど、登って行くにつれて雨が降り出し、
やむを得ずレインウエアを着たので汗だく状態。
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登山道は土の部分が多く、湿っていたのですごく滑りやすく、下山中
に3回転んだ(苦笑)


台風の影響のせいか、倒木が登山道をふさいでいる所も数か所あった。
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一番つらかったのは、汗の匂いに誘われるのか、小さな虫が顔を
狙って集まってくること。


夫は数か所程度刺されたのみだったらしいけど、私は顔ばかりを
数十か所も刺された。


次の日、今までにないほど腫れ上がり、両目が開かない。


仕方なく午前の仕事を終えた後、皮膚科を受診。

飲み薬、塗り薬での治療では間に合わないとのことで、2日間、点滴
を受けた。


この日、あまり体調も良くなかったこともあり、登山口から山頂まで
2時間45分かかった。
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標準コースタイムでは登り3時間とのことらしいけど、天候や体調が
良ければ、2時間30分以内で登れるかもしれない。


本当は羊蹄山やニセコの山々、洞爺湖などの景色が素晴らしい山らしい
けど、残念。

来年、リベンジかな?


でもその時までに、虫よけネットを買わなくちゃ。
posted by みき at 20:29| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016登山 | 更新情報をチェックする

2016年08月28日

夏の終わりの塩谷丸山

8月27日(土)、こんなによい天気は久しぶりだったので、
山に登った。


夫は金曜日に飲み会があって帰りが遅かったので、今回は近場の
塩谷丸山に行くことに。

この日は少し遅めの出発で、登山口に着いたのは午前9時を少し
過ぎていた。


私は今回、3年ぶりに来たけど、登山口付近は道路工事のため、
以前とはだいぶ様子が変わっていた。
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この山は、短時間で登れるわりには、景色がすごくよいので
結構好きな山。

この日は、小さい子を連れた家族も多かった。

でも、夫は、結構登りが続くので、少し苦手らしい。

2年前に一人で登った時は、体調もよくなかったこともあったけど、
2時間もかかったみたい。
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今回は、1時間半弱で山頂到着。
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久しぶりにいい汗をかきました。
posted by みき at 20:55| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016登山 | 更新情報をチェックする

2016年08月08日

夏の大雪 赤岳から黒岳へ ②

赤岳山頂はとても風が強く、寒さ対策でレインウェアを着て、
体をかがめての昼食タイム。
 
20分ほど休憩し、9時45分に山頂を出発した。


まずは、小泉岳分岐、白雲岳分岐を目指して縦走路を歩く。
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ここが標高2,000mもあるとは思えないような平坦で広大な大地。

さえぎる物がなく、強風をまともに受けてしまうので、何度も
よろけてしまった。

帽子も風で飛ばされないようしっかりとストラップを締める。
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写真を撮る余裕もなく、ただ黙々と歩く。

小泉岳分岐を過ぎて、白雲岳分岐に着いたのが10時15分。

赤岳山頂から30分だった。

50分位かかると見込んでいたけど、20分ほど早く着いた。
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白雲岳分岐は休憩スペースとなっていて、ここで少し休憩をとり、
白雲岳に向かう人が多い。

ここから白雲岳山頂までは、登り40分、下り40分の往復1時間
20分ほどらしい。

1時間位で往復できる可能性もあるけど、この強風だと私たちの
足ではそれ以上かかるかも知れない。

当初の予定通り、白雲岳をパスして北海岳に向かう。


赤岳山頂から白雲岳分岐までは、広大な砂礫地帯だったけど、白雲岳
分岐を北海岳方面に入ると登山道脇に咲く花々が目を楽しませてくれた。
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白雲岳分岐から1時間ほど歩き、北海岳山頂までのややキツイ登りを
我慢して登ると

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11時23分に山頂到着。
 
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相変わらずの強風だけど、お鉢平の景色はなかなか素晴らしい。
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少し休んで、11時30分に山頂を出発し、黒岳石室に向う。
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北海岳山頂から約1時間後、赤石川を渡渉し、
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一登りすると黒岳石室に到着。12時40分だった。
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1時間で歩く予定をかなりオーバーしてしまった気がしたけど、
結果的には10分程度のオーバーで到着した。

体感的にはもっと歩いた感じがしたけど。
 

石室は各縦走路の起点となっているので、たくさんの人でにぎわっている。
 
最後の黒岳山頂までの登りに備えて休憩をとり、1時に石室を出発。
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以前、この辺りのガレ場でナキウサギを見たんだけど、この日は
天気が良くて暑いし、人も多いせいもあって、残念ながら出会えなかった。

そうそう、赤岳の第一花園付近でナキウサギの「ピキッ」という
鳴き声が聞こえて、一瞬、姿を見たんだけど動きが素早くて写真は
撮れなかった。


黒岳山頂までの最後の登りをクリアし
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1時23分、山頂到着。
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黒岳から7合目のリフト乗り場に下りる途中、たくさんの登って
くる人とすれ違った。

観光スタイルの人も多く、Tシャツにスニーカーなどの軽装で、
中にはサンダルの人もいた。

海外からの旅行者と思しき人たちも多かった。


私は持病の右ひざの痛みがピークに達し、下山は痛みをこらえての
ゆっくり歩き。

私の右ひざは、どうやら7時間位が限界らしい。

前回の富良野岳~上ホロに続き、今回もギリギリのところで何とか
最後まで持ったけど、もし白雲岳をパスしていなければ最後は自力で
歩けなかったかも。

ゆっくりながらも何とか2時半過ぎのリフトに乗り、タイミング
良く3時ちょうど発のロープウエイに乗った。


今回の赤岳から黒岳縦走は、風が強かったけど、天気が良く、登山道
も変化が多いわりには、それほど厳しいアップダウンもなく、楽しんで
歩くことができた。


でも、天気が悪い時は、“遭難”がとても現実的なものに思えて怖かった。
posted by みき at 21:38| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016登山 | 更新情報をチェックする

2016年08月07日

夏の大雪 赤岳から黒岳へ ①

8月6日(土)、夫が前から行きたがっていた赤岳~黒岳を
歩いた。

赤岳は好きな山の一つ。

いつもは紅葉の時期に行くので、赤岳に咲く花々にはお目に
かかることができなかったけど、夏の赤岳に咲くコマクサを
是非見たい。

それと、せっかく大雪に行くのに、赤岳ピストンだけでは
あまりにもったいない。

天気、時間、体調などの条件が揃えば縦走したい・・・と、
山好きなら誰しも思うところ。


7月1日~9月30日の間、層雲峡~銀泉台間を赤岳登山バスが
運行している。

車1台の場合、層雲峡に車を止めて、黒岳から登って銀泉台に下り、
銀泉台発15;30のバスに乗って層雲峡まで戻ってくる方法か、
層雲峡に車を止めて、バスで銀泉台に行き、銀泉台から登って黒岳に
下りてくる方法のどちらかになる。

前者の方法は、万一、バスの発車時間まで下りて来れない場合は
大変なことになるので、必然的に後者の方法を選ぶことになる。


赤岳~黒岳を歩く場合、赤岳~白雲岳~北海岳~黒岳と歩くのが
通常のパターンのようだけど、それだと、夫の計算では、自宅に
帰るのが午後8時頃になってしまう。

前回、富良野~上ホロ縦走で、午後8時に帰って娘に叱られたので、
もう少し早く帰りたい。

そのため、今回は白雲岳をあきらめることにした。


朝2時半に目覚ましを掛けたけど、ほとんど眠れないまま起きる
時間。

夫には申し訳ないけど、車の中で少し仮眠をさせていただくことにする(笑)


予定通り、午前3時に自宅を出発し、5時半頃層雲峡に到着。

黒岳ロープウエイの駐車場に車を止めて、バスターミナルまで
5分ほど歩く。
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銀泉台行きのバスは、層雲峡ターミナル発 6時2分。

まだ20分ほど時間があったけど、既に6~7人ほど並んでバスを
待っていた。

バスは、6時50分前に銀泉台に到着。

登山届を書いて、7時に歩き始めた。
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夏の赤岳は初めて。緑がまぶしい。

紅葉の名所、第一花園は今時期はこんな感じ。
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登山道の脇には色々な花がたくさん咲いていた。
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紅葉の時期には無かった雪も、この時期では結構残っていた。
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青い空と、木々の緑、雪の白のコントラストがとてもきれい。

コマクサ平では高山植物の女王と呼ばれるコマクサがたくさん
咲いていた。
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コマクサにはこれまであまりお目にかかった記憶がなく、今回、
初めてじっくり見た。

大きくて存在感のあるようなイメージを持っていたけど、思った
より小さくて華奢な感じ。

季節的には、もう少し早い時期が見ごろなのかな。でも見れてよかった。
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9時25分に山頂に無事到着。
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天気はまずまずだけど、山頂は風が強かった。

続く
posted by みき at 21:37| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016登山 | 更新情報をチェックする

2016年07月16日

花と雲海に魅せられて 富良野岳から上ホロへ縦走

7/14(木)、私の仕事が休みだったので、夫も休みを取って、
約1ケ月ぶりに山に登った。

5月は天気もよい日が多く、近場の低山を中心に毎週のように
登ったけど、6月は週末になると天気が悪かったこともあって、
手稲山1回だけに終わってしまった。

7月も間もなく半分が過ぎようとしているのに、まだ1回も行けて
いない。


と、いうことで今回、平日の決行。

幸い天気もいいみたい。

だけど、娘を学校に送り出した後の出発なので、朝7時発の遅い
出発となった。


登山口の駐車場に9時半過ぎに着いたけど、平日でもやっぱり
満車。

この日、地元の中学生と思しき団体がいて、みんなお揃いの
ジャージ姿で集まっていた。

どうやら学校行事の一環として富良野岳に登るよう。

この中学生の団体よりも先行しないと自分たちのペースで歩けない
ので、早めに支度を済ませ、9時46分に登山口を出発。
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天気もいいので気持ちよく歩き、上ホロ方面との分岐に11時53分
に到着。

今日は、状況が許せば上ホロまで足を伸ばしたいと考えていたので
あまり休憩せずに、山頂を目指した。

ここからは木の階段の急登がしばらく続き、これを登り切ると尾根に出る。
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辺りはチングルマ、エゾノハクサンイチゲなどの白花が咲き乱れるお花畑、
眼下には雲海が…。
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思わず「おおーっ!」と声をあげた。

山頂までの最後の急登を我慢して登り、登山口から2時間42分後の
12時28分に無事、登頂。
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多少、風が強い所もあったけど、ブランクがあった割には体調も
ベストに近い状態。

上ホロまで行こうか…?唯一のきがかりは、時間が遅いこと。

だけど、このチャンスを逃すと次回はいつになるかわからない…
ということで、少しだけ休んで下山を始め、上ホロを目指した。
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上ホロ方面との分岐まで下りると、登山口にいた中学生の団体が
山頂目指して出発するところだった。

元気いっぱいな子もいれば、もう疲れきっている子もいたけど、
お互いに「こんにちは」の挨拶を交わしてすれ違った。

ここまで、あまり休憩しなかったので、お腹が空いた。

まずは腹ごしらえ。

分岐の広場は休憩するのには十分すぎる広さがあるけど、風の
通り道なのか風が強い。

上ホロ方面の縦走路に入ってスペースを見つけたので、そこで
遅い昼食休憩。


まず目指すは三峰山。

縦走路周辺には、富良野岳に負けず劣らずの花畑が広がっていた。
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だけど、夫が去年歩いた時の話から想像していたイメージと違って、
結構な登りがあるし、岩場も多くてかなり疲れた。

三峰山の名前通り、3つの峰がある山で、真中の峰が山頂らしいけど、
山頂標識を見つけられず、モチベーションがかなりダウン。

縦走路を歩いているのも私達二人だけ…。

本来ならこんな山頂標識があるはずだけど…見えるところにはない…。

去年夫が写した山頂標識。
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三峰山を過ぎると上ホロ、その向こうに十勝岳がだんだん近づいてきた。

これまでの景色と違い、荒々しい山肌が見える。
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アップダウンを繰り返し、足もだんだん痛くなってきた午後3時9分、
上ホロカメットク山に登頂。
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だけど、風が強く、時間も遅いことからすぐに下山開始。
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午後5時5分に登山口に戻った。

自宅に着いたのが午後8時。

学校から既に帰っていた娘に「遅い」としかられた。


今回のルート、夫が去年6時間40分で歩いたと言っていたので、
その時間で計算していた。

今回、実際にかかった時間は7時間20分。

休憩も短く、歩くペースもそれほど遅くなかったはずなのに変だな…
と思っていたら、夫が1時間計算ミスをしていて、去年かかった時間は
7時間40分だったらしい。

そうと知っていれば、きっと富良野岳のピストンで帰ってきただろうな…。


たくさんのお花たちの写真は、後日UPします!!
posted by みき at 20:41| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016登山 | 更新情報をチェックする

2016年06月23日

どこまで続く?ガレ場の急斜面・・・手稲山

6/12(日)、夫と手稲山に登った。

今回は、夫が2年前に職場の方と登った平和の滝コース。

他にもコースがあるようだけど、一番登りやすいのはこのコースみたい。


駐車場も満車で、邪魔にならないようなところを見つけて何とか駐車。

支度を済ませ、7時55分に登山口を出発。
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登山口からしばらくはほとんど傾斜のない林道歩きでハイキング気分。
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15分ほど歩いた所で左手に砂防ダムがあった。
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そして、そこから45分、登山口からは約1時間で布敷の滝に到着。
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ここから先は、一転して本格的な登山道になってきて、大きな石が
たくさんゴロゴロしている林間の登山道はとても歩きづらい。
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傾斜もきつくなってきて、この時点で結構疲れてきた。


でも、手稲山の核心部は、この先に待ち構えている急斜面のガレ場。
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ここは、さすがに休憩しながらじゃないと無理。手を使う場面も多い。
それでも何とか登りきって、標高980mの大きなケルンに到着したのが、
10時35分。
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そしてここから山頂までは、更に10分ほど進み、10時45分に山頂
に到着。


登山口から2時間50分。登山口から山頂までの標高差は774m。

結構登り応えがあった。


この日は天気も良くて、山頂からの景色は素晴らしかった。海も見えたし。
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でも・・・山頂の建物やアンテナ群には、やっぱり少し違和感が・・・。


夫は、ケルンの所が山頂だといいな・・・とつぶやいていました。
posted by みき at 18:36| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016登山 | 更新情報をチェックする

2016年06月04日

絶景なのに・・・人気 = 樽前山>風不死岳 

5/29(日)、風不死岳に登った。

夫が山頂からの景色が素晴らしいと言うので興味はあったけど、
くさり場やロープ場があったり、しかもクマが多いという話も
聞いていたので、多少心配だった。

でも、天気もいいし、登ってみたいかも…という気持ちが勝り、
朝5時半少し前に自宅を出発。



登山口の駐車場に着いたのが6時50分。

この時間で何とか駐車場の敷地内に滑り込みで駐車することが出来た。

あと10分遅かったら道路脇への駐車になっていた。ラッキー

駐車場を挟んで、奥に樽前山の登山口、手前に風不死岳の登山口が
あるけど、風不死岳の登山口は地味で、あまり目立たない。
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ここに来る登山客の多くは、やっぱり樽前山が目当てのよう。

支度を済ませ、6時50分に登山口を出発。この日も晴天で申し分
のない天気。

登り始めはほとんど傾斜のない木々の中を歩く。

そこを過ぎると視界が開け、左には樽前山、正面には風不死岳、右には
支笏湖。


途中、登山道脇には、ウコンウツギの花がたくさん咲いていた。
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徐々に傾斜もキツクなり、しばらく頑張ると樽前山と風不死岳との
分岐に到着。
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そこから頂上までは、両手を使ってよじ登るような急斜面もあったり、
登ったり下りたり、平坦な所があったり、結構変化が多い登山道だった。
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心配していたくさり場やロープ場も、思ったよりは距離が短くて、
ゆっくり登ればそれほど怖くはなかった。



登山口から2時間20分で頂上に到着。


あまり広くない山頂には、先行者が数名程いたけど、間もなくして
下山したので、しばらくの間、夫と2人となった。
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時間はまだ、朝の9時を少し過ぎたころだったけど、お腹が空いて
いたので、おにぎりやお菓子などを食べながら、山頂からの景色を
楽しんでいた。


青い空に青い湖、もうほとんど雪が解けて、深い緑の恵庭岳、湖の
向こうにはまだ雪をかぶった羊蹄山が見えた。遮るものがないので
景色は抜群。


頂上で30分ほど休んでいると、後続の人が何組か登ってきたので、
場所を譲らなきゃと思い、後ろ髪をひかれながらも下山を開始。
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そして、11時50分に無事、登山口に戻った。

この日の入山届を見ると、14組が風不死岳に登ったよう。

いい山なのに、あまり人気がないのはなぜなのかな?

樽前山の存在が大きいから?
posted by みき at 08:25| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016登山 | 更新情報をチェックする

2016年06月01日

毎年恒例の伊達紋別岳へ

わが家では、毎年5月に登山シーズンをスタートするけど、
この時期1,000m級の山でさえ、まだ雪がたくさん残っている
ので、ほぼ完全に夏道となっている山は、自ずと限られてしまう。


伊達紋別岳は、5月に登れる山として、わが家にとっては定番中
の定番で、シラネアオイと登山口近くに植えられている桜の木が
印象的な山。

晴れてさえいれば、景色もとても素晴らしい。


そんな山なので、私は今回、2年ぶりに来たけれど、夫はほぼ
毎年のように登っている。


シーズン初めで体が慣れていない状態の中で、登り始めからいきなり
急登が続くのも、この山の特徴の一つ。

毎回ゼイゼイ言いながら、どうにかこうにか一息つける場所まで
登るけど、正直言ってキツイ。


でも、翌年の春にはそのツライという記憶は残っていながらも、
なぜかまた登りに来てしまう。



今回は、朝に娘を地下鉄の駅まで送ってからの出発になったので、
いつになく遅いスタートとなり、登山口を出発したのが10時30分。
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途中、花の写真を撮ったり、休憩をしたりして、山頂に着いたのが
12時50分。


アップダウンが多いけど、登山道がきちんと整備されていて、危険な
所はほとんどない山なので、家族連れにも人気。
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山頂にはたくさん人がいて、食事をすることもままならない感じだった
ので、休む間もなく下山を始め、7合目まで戻っての昼食となった。
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この日は本当に天気が良くて、しかも5月とは思えない暑さ。

花もキレイで景色も素晴らしく、絶好の登山日和でした。


たくさん咲いているシラネアオイ、薄紫色、白色、濃い紫色など、
カラーバリエーションも豊富で楽しめます。
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posted by みき at 10:59| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016登山 | 更新情報をチェックする

2016年05月30日

世界ジオパーク おめでとう! アポイ岳

今年の5月は例年になく気温が高くて、天気のいい日が多い。

特にゴールデンウィーク以降は、ほとんど毎週末、天気がいい。


実は、GWの5月3日に今年初めての登山を藻岩山でスタート
させてから、14(土)にアポイ岳、22(日)伊達紋別岳、
29(日)風不死岳・・・と、週末ごとに山に登っている。

あまりに天気がいいので、他の予定を後回しにして登山を優先!

その結果、ブログの記事が追いつかない(笑)


さて・・・5月14日(土)は、朝4時半に自宅を出発し、
アポイ岳に向かった。

やっぱり、どう頑張っても3時間はかかる。

遠くて心が折れそうになる・・・。


7時半ころ登山口に到着。

ん・・・? 人・・・??? 登山客ではない・・・?

どうやら、高山植物の盗掘防止キャンペーン&携帯トイレ普及
キャンペーンとのこと。
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テレビ局?かどうかわからないけど、カメラが回っている所で
夫がインタビューを受け、盗掘防止のパンフレットと携帯トイレ、
花のピンバッチなどをもらいました。


夫ではなく別の人だったけど、次の日の新聞記事に載ってた。

テレビのニュースでは見なかったな。


このアポイ岳、夫は去年、単独で登っているけど、私は2年ぶり。

来たときはいつも大きな看板の前で写真を撮るんだけど、看板の
内容が変わってたことに夫が気づいた。
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そうだよね、世界ジオパークに認定されたんだよね。おめでとう!

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今回、登山口から山頂までは、途中、休憩を挟んで2時間20分で着いた。

まあ、早くもないし遅くもない、わが家としては普通のペースだったかな・・・?


ただ、天気はいいけど、薄く雲がかかってたし、花は、あまり咲いて
なかったので少々期待外れ。


好きな山の一つなので、気持ちよく登って降りて来れたけど。



登山口にあるビジターセンター内には、色々な展示や詳しい説明書が
あって、アポイ岳がジオパークに認定されるほど希少価値があることが
わかり、とても勉強になった。


小中学生の子供がいる方は、子供の夏休みの自由研究の題材によいかも。

なんてったって無料でもあるし。
posted by みき at 21:20| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016登山 | 更新情報をチェックする

2016年05月07日

GW 藻岩山で癒される

今年のゴールデンウィーク、特に後半は、天気に恵まれなかった

天気がよければ、4日にアポイ岳に行くつもりだったけど、仕方が
ないので予定変更。

3日なら天気もよく、気温も上がるという話で1日早めた。


でも、この日は、娘が友達と出掛けるので、娘を送り出してからの
出発になり、この時期、1,000m級の山はまだ雪が多い。

あまり遠くにも行けないので、行ける所は限られる。



と、いうことで、藻岩山へ。


今回は、最もポピュラーなコース、「慈啓会病院前コース」。
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登山口に着いたのが、もうすでに11時を過ぎていた。

駐車場にも道路脇にも車がいっぱい。

みんな考えることは一緒かぁ

“こんにちは”のあいさつが忙しい (笑)

偶然、夫の職場の方とも会った。



都会の中にある山だけど、そのわりには自然が豊かで、適度な
アップダウンは、変化があって結構楽しい。
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久しぶりに自然の中で体を動かして元気をもらった。
posted by みき at 20:55| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016登山 | 更新情報をチェックする